神社紹介: 静岡浅間神社(しずおかせんげんじんじゃ)
浅間神社と神部神社、大歳御祖神社の三社をあわせて、 通称「おせんげんさま」、静岡浅間神社と呼ばれる。 徳川家康公ゆかりの漆塗り極彩色を施した社殿は「東海の日光」とも呼ばれるにふさわしい、華やかで美しい佇まい。静岡市内に鎮座しアクセスも良い。
創 立 | 神部神社:(社伝によると)崇神天皇年間 浅間神社:延喜元年(901年) 大歳御祖神社:(社伝によると)応神天皇年間 |
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ご祭神 | 主祭神 神部神社:大己貴命 浅間神社:木之花咲耶姫命 大歳御祖神社:大歳御祖命 |
特徴・ご利益等 | 国司・武将等の崇敬すこぶる篤く、駿河国総社・静岡の総氏神さま、駿河の大社として広く信仰されている |
重要文化財等 | 神部神社:本殿、中門、拝殿ほか(国指定重要文化財) 浅間神社:駿府浅間惣社御造営御勘定帳ほか(国指定重要文化財) 大歳御祖神社:本殿、中門ほか(国指定重要文化財) |
住 所 | 〒420-0868 静岡県静岡市葵区宮ケ崎町102-1 |
結婚式について | 参列可能人数:50名 |